白髪染めとは脱色剤が入っている劇薬
多くの皆さんが使っている、あるいは知っている白髪染めは、髪の毛自体に色を着色していくものです。
髪を染めて痛む、ダメージで困るというのは、髪の毛自体に薬剤を浸透させているからなのです。薬剤の配合はメーカーやブランドによっても違うそうで、美容室でも異なると聞いています。
ヘアカラーで染め続けた結果、艶がなくなった、パサついてきた、絡まったり切れてしまう、枝毛になるという人は沢山います。パーマも髪の毛自体に作用させますので、同じことが起こります。頭皮が弱いと皮向けやかぶれも経験してしまうのです。
脱色剤って聞いたことありますか?
台所には漂白剤として置かれているものです。
頭皮に付けないでと書いてあっても、髪は湿った状態になりますので、どうしても付いてしまいます。少し考えたいお話ですね。
下は私の母の生え際ですが、頭皮が被れれているのが分かりますか?
ここでは母の写真を添えながら、利尻ヘアカラートリートメントを使っていく過程もご紹介しますね^^
***「数十年、白髪を隠してきた結果」***

分かりにくいですが、3年前に撮った写真で、眉やおでこにも被れがあります。
脱色とヘアカラーってこうなっているんです!
一般に知られているヘアカラーというのは脱色剤と染毛剤が入っています。
金髪やピンク、赤など鮮明に色を出すカラーリングをされた方はご存知でしょうが、色をきちんと発色させるには最初に髪の毛の色を抜くことから始めます。つまり、脱色してしまうのです。
髪色が統一していればおしゃれ染めも同じように発色してくれますが、白髪染めの場合、白い部分と黒い部分の差を縮めなければなりません。白髪にしっかりと色が入ってくれればそれでOKです。しかし、明るい色を入れる場合、黒髪をライトブラウンに、白い部分もライトブラウンへとなると、ちょっと無理が出てきます。
特に白髪が多く、地毛が真っ黒だとそのようなヘアカラーで染めると仕上がりが綺麗ではありません。綺麗に染めようと何度もヘアカラーを行うと、頭皮も痛めてしまいます。
黒い部分を脱色しながら色を入れていく、そうすることによって色の発色をきれいにする、白髪染めの仕上がりをきれいにするということなのです。
二つの、作用の異なる薬剤を使っていると考えたとき、髪と頭皮のダメージは誰にでも起こってきます。仕事柄、何度も繰り返している方の中には頭皮が弱くなり、薄毛につながる方もいます。
脱色剤なしのヘアカラーだと、色を重ねただけのものになります。
脱色剤なしを探したらヘアカラーでなくヘアマニキュアだった!
おしゃれ染めを経験し、ヘナを使い、白髪染めに変え、ヘアカラーができるトリートメントへとひと通りの流れで髪を染めてきました。
これって、一般の女性がたどる道と多分、同じですよね?
最初は脱色剤が入っているという知識もなく、単に色が変わってイメチェンすれば自分自身が変われると思っています。何度か繰り返していくうちにヘアカラーによる髪や頭皮のダメージを感じ、ヘナやトリートメント成分が入ったものを探すようになります。
実は、以上の流れの中で数度、ヘアマニキュアを使っているのですが、色落ちがするということで長続きはしませんでした。
しかし今、白髪の悩みが顕著になり、行き着いた先が利尻ヘアカラートリートメントなのですが、こちらがヘアマニキュアタイプであることは購入を検討してからはっきりと分かったのです。
表現的におかしいかもしれませんが、脱色剤無しイコール、ヘアマニキュアという図式は漠然と頭の中に入っていても、言葉として出てこなかったというだけなのです。マニキュアは髪の毛の1本1本をコートしますので、脱色剤が入っているものよりも頭皮への負担は少なくなっています。
利尻ヘアカラートリートメントは、これまで使ったことがあるヘアマニキュアに比べ、数日間色落ちするというものがなく、数ヶ月も愛用しています。タオルにつくのは当日だけなのです^^
現在は母も利尻で安心して染めています。
***「皮膚の薬をいただきながらですが、利尻を使っています」***

利尻ヘアカラーはヘアマニキュアなのに頭皮に付かないんです!
さて、私が最終的に選んだ利尻ヘアカラートリートメントですが、これまでのヘアマニキュアのように色落ちに関する心配もなく過ごしています。
月に2〜3度染める程度ですが、当日に枕に付くこともありませんし、肌弱の方が気になる、頭皮への色移りもこれまでに経験していません。
素手で使えますし、お風呂に入りながらだと爪の間に入った液も、綺麗に落とすことができます。
頭皮が弱い方に取って、薬剤が長時間付く状態というのは避けるべきだと思います。お医者様へ行く程度になるとヘアカラーも諦めたほうが無難でしょう。
脱色剤が入っていないコートタイプは、いつかは膜が剥がれて落ちてしまいますが、利尻ヘアカラートリートメントだとトリートメントをする要領で使えますので、定期的に色を乗せることができます。色持ちもよいので、頭皮が弱い方なら回数を少なくしても良いかと思います。
母は1〜2ヶ月に一度、利尻で染めています。写真をあらゆる角度で撮ってみましたが、白髪と頭皮が反射してこのようにしか撮れませんでした。
***画像095 「2が月たった根本は光を跳ね返すほど、白く眩しいです(汗」***
私は洗い流さないトリートメントでも被れたことがありますが、利尻ヘアカラートリートメントでは未だにかゆみすら感じたことがありません。頭皮の弱い方にもオススメですよ!
母が染めた後の色味を見てください。
***母も最初はビックリでした***



